谷根千の町並みや、買物、飲食店、住宅の税制などのお役立ち情報を掲載していきます
街並み紹介
おばけ怪談・・・?かいだん。
更新日:2011年08月19日
今日は、根津の「おばけ階段」のお話。
根津小学校周辺に東大のグランドの方へ上がって行く階段がその階段。
謂われは色々あるようだけど、上りと下りで数が違うというのが、やっぱり「おばけ」物にはつきものですな。
こちらの階段は「下から上がると40(死十)段。上から下ると39(三重苦)段」と言われたそうな。
確かに昔の苔むした狭い階段は、風情があって(おどろおどろしい感じもあり)おばけ階段の名に恥じない面持ちだったようですね。
今でもこの辺りは人通りも多くはなく、大きなお屋敷やら、新しいマンションやらが経っていてもなお閑静という言葉が
ピッタリの場所です。
そして現在の面持ち・・・
下町の遊食屋さん
更新日:2011年08月08日



本日ご紹介するのは、ビストロ「ダンドン」 (^◇^)
場所は、我がパレットエステートと不忍通りを挟んで反対側になります。
昼はシャッターが閉まっている事も多く、しかもシャッターに落書きなんぞしてあり(何か意図があるのか?)
怪しさてんこ盛りのお店なのです。
店内は昼なお暗く、スナックを思わせる内装、テーブル、椅子、カウンターが出迎えてくれます。
近所のおじさん達が昼から料理つまみに飲んでいることもしばしばで、初めて入るとビビってしまうかも・・・。
でも、ここのマスターは料理の腕がハンパないっ!
なんでも昔はどこかのホテルの厨房にいたこともあるとかで、おいしいんです(●^o^●)。
人はみかけによらない、いわんや店構えをや。と思わず呟いてしまうほど。
一応メニューはありまして、「オムドラ」「むじなそば」今は「冷やし中華」がおススメです。
ただ、パーティーなどがある時は、どこから出すのか、とんでもない料理を出してくれます。
例えば、「カニサラダ」。
丸ごと一匹のタラバガニがドーンと鎮座ましまして、これ、カニサラダの範疇を超えていません?
マスターのサービス精神が伺えます。



初めての人は、入りにくいかもしれませんが、谷根千散策の折には、怖いもの見たさ・・・
いえいえ、ツウな穴場のビストロを是非ご堪能下さいね♪
バザールでゴザール
更新日:2011年07月19日



「それは9月初旬のある蒸し暑い晩のことでした。私はD坂の大通りの中ほどにある、白梅軒という喫茶店で・・・」
と言う出だしで江戸川乱歩の「D坂の殺人事件」は始まります。
「私」と「明智小五郎」が初めて会う記念すべき作品です。が、まあ、それはいずれの機会に話すとして、今回はこの
「D坂」=「団子坂」を登りきって更にてくてく行ったところにある雑貨(?)屋さんの話題をひとつ。
その名も「バンバンバザール」!!★★★・・・。
何だろう。ドンキホーテのミクロ版と言えば分りやすいのかしらん。
このナイスなネーミングのナイスなお店は、ずいぶん古くから団子坂にあるようです。
お店の中には、お菓子、調味料類、靴下や手袋、電気類、扇風機、生活雑貨、エトセトラエトセトラ・・・
なんの節操もなく置いてあります。
近くには高校もあるし、住宅街ばかりの中とりたててお店もないこの辺りの方々に古くから愛されているお店の一つ
なんでしょうな。


いろいろある商品の中でも、わが社の社長(生まれも育ちも文京区。パキパキの文京区っ子)一押しなのが
バンバンバザールで売っている「ホウ酸ダンゴ」。
にっくきゴキブリにすんごい効果があるらしい。
社長の実家にゴキブリが出た時に、これを使ったら、それ以来かれこれ10数年経つ今も
一匹たりとも見かけないとのこと。
すごいぞ!ホウ酸ダンゴ!
黒や茶色の憎い奴にお困りの方は、是非、バンバンバザールにて購入して下さいね。
・・・・しかし、今年はゴキブリ、あまり見かけない気がする・・・。やはり地震の所為なの?
教えて!エライひと!
祝!登録有形文化財!
更新日:2011年07月17日


その住所は浅草1-1-1。まさに浅草の中心という感じ。
浅草の神谷バーが登録有形文化財に登録されたという、とてもめでたいお話しがニュースになったのでご紹介したくなったのです。
谷根千中心とはいえ、浅草は本当にお隣さん的な位置です。
昔の人は根津の辺りから浅草までフツーに歩いていたわけで、パレットエステートからでも車なら10分程度走れば
あっと言う間に浅草へIN!です。
というわけで、お酒大好き女子の集まりであるパレットエステートのブログですもの。やはりこのネタは外せません!
(キッパリ)
神谷バーと言えば、デンキブラン。およそ100年前に登場した、この海の中の軟体動物を彷彿とさせる(私だけ?)この
カクテルは以来、関東大震災にも東京大空襲にも耐えに耐え、明治・大正・昭和・平成と時代の移り変わりを、その時々
の洒落者(もしくは飲兵衛と言う)と共に過ごしてきました。
デンキブランは、ブランデーをベースに、ジン、ワインキュラソー、薬草(!)などが秘伝の分量でブレンドされているそう
で、初登場の頃はアルコール度数45度!
私も最初にデンキブランと聞いた時には、「あまりにアルコール度数が高くて、飲むと体がびりびりにしびれるらしいよ」と
教えられました。
ホントのところは、電気が珍しい明治の頃、目新しいものと言うと”電気〇〇”と言われ、そこにベースのブランデーのブ
ランを付けたそうですが・・・・・・・

昔のデパートの上にあった食堂のように、入り口で食券を購入するシステム。
店内は、大正か昭和の初めにタイムスリップしたような雰囲気モリモリ。
ツウはデンキブラン(因みに現在のアルコール度数は30度だそうだ)をビールをチェイサーにして飲むのだそう。
うーん。死ぬかも(汗)。
まあ、なにはともあれ、神谷バー。
人生で1度ぐらい訪れても良いのでは?
建物や雰囲気を見るだけでも価値がありますな。
なんてったって、
ビバ!登録有形文化財!
街並み紹介
更新日:2011年06月06日

猫の多い町!?
更新日:2011年06月06日











